ECサイトマーケティングフロー

ECサイトマーケティングのポイント

ECサイトマーケティングメニュー

弊社の考えるECサイトのマーケティング手法は次の4つに大別できます。

1.送客(プロモーション)
2.買いたくなる店作り
3.リピート促進
4.解析

投入できるコストは限られていますので、御社ECサイトの商品特性やアクセス解析のデータ、お客様のご要望等から優先的に必要な手法を組み合わせてご提案させていただきます。

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ECサイト マーケティングポイント1

ECマーケティング1 プロモーションフロー

ECマーケティングの特徴は

・PLAN(仮説)
・DO(修正)
・CHECK(アクセス解析)

の効果検証サイクルを全てのマーケティング過程で実施できることです。
その中でプロモーションは、短い期間と長い期間の2つの効果検証サイクルを実施します。
すぐに効果が数字でわかるリスティング広告等は1,2週間の短い期間でトライ&エラーを繰り返すと効率の良い広告出稿ができ、SEO等のすぐに効果の見えない手法は1ヶ月程度の長い期間で効果検証サイクルを実施します。

ECマーケティングスキル1 短い期間でサイクルを回すプロモーション

すぐに効果のでるプロモーションには、バナー広告やメール広告等ありますが、弊社では費用対効果の高いリスティング広告とアフィリエイト広告をお薦めしています。

旧来のTVCMのように「割り込む」タイプの広告ではなく、ユーザー自身が興味あって検索した先に表示される広告なので、キーワードの選び方によっては購買意欲の高いユーザーを誘導することができます。

リスティング広告

リスティング広告

リスティング広告は、クリック課金型なので完全な無駄になることがありません。
うまくユーザーにクリックさせることができなくてもお金をかけずにトライ&エラーを繰り返せることが大きな魅力です。

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告はリスティング広告以上に無駄がない成果報酬型の広告と言えます。
購買が完了した時点で手数料が支払われます。
ユーザーの誘導以外のメリットとしては、商品が個人ブログで紹介されるケースが増えており、ブランディングの役割も担うと言われています。

ECマーケティングスキル2 長い期間でサイクルを回すプロモーション

すぐに効果はでませんが、継続しておこなうことで検索結果ページでの表示順位が上がりアクセスが増える手法がSEO(検索エンジン最適化)です。

昨今ではSEOはその重要性や効果が広く認められ、そのテクニックが多くのサイト等で紹介されていますが、弊社ではSEOとは有効なキーワードを選定し、そのキーワードに沿った魅力的なコンテンツ(内容)を作ること、そしてそれを継続することが唯一確実な方法であると考えています。
魅力的なコンテンツとは、 商品を魅力的に見せる提案型の特集、もしくは商品情報そのものも重要です。SEOでアクセス数が増えても、結局はコンテンツが悪ければコンバージョン(購買)には繋がりませんので、アクセスとコンバージョンの2重の意味でコンテンツが重要であると言えます。

すぐに効果は現れませんが、SEOがECサイトマーケティングの要であるといえます。

ECサイトのSEO

SEO

SEOポイントは

1.キーワードの選定
2.魅力的なコンテンツの拡充
3.その継続

の3点です。
即効性はありませんが、この3点を実行できる体制づくり、それが最も効果の高いSEOと言えます。
とはいえ全てをプロに依頼していてはコストがかかり過ぎてしまいますので、弊社ではCMS(プロでなくてもページを作成し追加できる仕組み)を組み込むことでコストをかけずにコンテンツの拡充を継続していただくことが可能です。

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ECサイト マーケティングポイント2

ECサイトは言うなれば、従業員が1人もいない完全セルフサービスのお店です。
銀行のATMのように操作がわからなければすぐに電話で担当者にコンタクトできるわけではありません。
またアパレルショップのように、欲しい商品へ案内してくれるスタッフもいません。
そのようにユーザーを迷わせないことがECサイトの重要課題です。

ECマーケティングスキル3 サイトの使いやすさ(ユーザビリティ)の向上

ユーザビリティテストの様子

昨今のネットユーザーの状況として次の2点が挙げられます。

1.ブロードバンドの普及による快適なネット環境
2.検索エンジンから目的のサイトを探す

これはユーザーに多くの選択肢があり、 少しでも目的のサイトと違う、または使いにくいと感じればすぐに他のサイトに移ってしまうことを意味します。いくら魅力的な商品や価格を提供していようと、それを見る前にサイトを立ち去ってしまうのです。
つまりECサイトにおいて、サイトの使いやすさは何よりも優先される必要条件であるといえます。

サイトの使いやすさを図る指標として「ユーザビリティテスト」があります。
これは被験者にサイトを使用してもらい、その行動や思考を発話を通して観察する手法です。弊社でもお客様から既存サイトの問題点を抽出するよう依頼された際に実施いたしました。

サイトの使いやすさを図る指標として「ユーザビリティテスト」があります。
これは被験者にサイトを使用してもらい、その行動や思考を発話を通して観察する手法です。弊社でもお客様から既存サイトの問題点を抽出するよう依頼された際に実施いたしました。このテストは多くのユーザビリティ上の問題点を提示してくれました。
弊社では必ず制作途中に、簡単なかたちでも実施するようにしています。

ECマーケティングスキル4 ユーザーに合わせた商品提案

商品レコメンド画面

ECサイトでは、実店舗と比べ商品の一覧性が悪いという欠点があります。それを補うべく、適切なページで他の商品提案(レコメンド)をおこないます。

右図のサイトの場合、ある商品詳細ページを見てるユーザーに対して、関連商品を提案(クロスセル・アップセル)しています。

ECマーケティングスキル4 商品情報

商品詳細画面

ユーザーが購入を決定するに必要な要素として、詳細な商品情報が挙げられます。

特にECサイトでは商品写真が大きく魅力的でなければ買う行動を躊躇してしまうものです。
右のサイトでは詳細な仕様情報はもちろん、ユーザーの声を反映できるようにし、さらに、大きく写真を表示できるようにすることでできるだけ詳細な商品情報をユーザーに提供しています。

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ECサイト マーケティングポイント3

ECサイトの売上を継続的に増やしていくには、ユーザーに何度も繰り返し利用してもらうことがとても重要です。
それにより1ユーザーに対する広告コストが下がり、それが利益に転化します。
ご購入いただいたユーザーにリピーターとなってもらうことは、ECサイトの利益を上げていく上で必要なことであると言えます。

ECマーケティングスキル5 情報によるスティッキネス(また来たいと思わせること)

ユーザーはそのECサイト独自の商品構成、商品提案、定期的な新着情報等、他のECサイトにないメリットを感じることで再訪してくれます。
安売り競争ではなく、ユーザーがメリットを感じる情報を提供(スティッキネス)しつづけることでリピーターを増やしていきます。
スティッキネスの例としては次のようなものがあります。

・品揃えが豊富。他サイトと比べて選択肢が豊富
・時節に合わせた提案コンテンツ(特集等)を定期的に公開している
・商品に付随する情報(洗濯の仕方やレシピ等)が充実している

これらのような、ユーザーにメリットを感じさせるようなコンテンツを考えだすことがECサイトにおいては重要なマーケティング活動だといえます。

ECマーケティングスキル6 メールマガジン

メールマガジン画面

ここで言うメールマガジンとは、自社会員向けのメールマガジンです。
インターネット白書によると、メールマガジンの購読率は9割以上、そのうち10件以上の登録が過半数であるとのことです。
開封率は下降傾向ですが、クリックからの購入率(コンバージョン率)は増加傾向にあります。インターネットを介した積極的なプッシュ型の販促ツールとしては唯一効果が高いと言えます。

ECマーケティングスキル7 ポイント

ポイントサービスは、定期的に購入が必要となる日用品や衣料品等のECサイトにおいては大きな再訪動機となります。
ECサイトでのポイントは一般的に、他では使えないクローズドポイントです。
クローズドポイントのメリットには次のようなものがあります。

・既存顧客のロイヤリティを高める(このECサイトで買う目的になる)
・クロスセル、アップセルを誘う(一定額以上お買い上げの方にポイント2倍等)

クローズドポイントのデメリットとしては、一度始めると途中で簡単には止められないということがあります。ポイント引当金も安くはありませんので、商品特性にあわせてポイントを導入するか否かは慎重に判断するようお勧めしています。

ECマーケティングスキル8 ユーザー間のつながり

ユーザーレビュー画面

ECサイトにおけるユーザー間のつながりといえば、商品レビューの投稿機能があります。アマゾンや価格コム等商品情報のメインコンテンツとしているサイトも多く見られます。
他にはSNS(ネット上のコミュニティ)構築やオフ会(実際に会っておこなう会合)の開催等の手法があり、これらをECサイトに取り入れることでユーザーの再訪を促します。

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ECサイト マーケティングポイント4

アクセス解析は上記各マーケティング手法の各々の効果を検証します。

・PLAN(仮説)
・DO(修正)
・CHECK(アクセス解析)

この3行動のサイクルを繰り返すことで各マーケティング手法の効果を改善していくことができます。

ECマーケティングスキル9 サイトの使いやすさ(ユーザビリティ)の検証

グーグルアナリティクス画面

使いにくいサイトは内容とは関係なくユーザーが離れてしまいます。
たとえば、売上が上がらない原因として申し込みフォームの使い勝手が悪いために購入にいたる直前にユーザーが逃げてしまっていた、というのはよくある話です。
そのユーザー離脱のリスクを最小化するためにアクセス解析でチェックをします。

右上:ユーザーのページ移動の痕跡(ページ遷移)を確認します。想定通りのページ遷移がされていない場合に原因となる要素を仮定し修正します。

右下:ユーザーがサイトから離れたページを確認します。不自然なページでの離脱がある場合何らかのユーザビリティの欠点があると仮定できます。その仮定に合わせてサイトを修正します。

ECマーケティングスキル10 リスティングの効果を検証

グーグルアナリティクス画面

リスティング広告経由でサイトに訪れたユーザーの数を確認します。キーワード、広告文の効果を検証しながらリスティング広告の出稿を修正していきます。

ECマーケティングスキル11 SEOの効果の検証

グーグルアナリティクス画面

キーワードごとのページへの誘導数、直帰率(次のページへ移動せずに離脱した率)を確認します。
どのキーワードだと誘導効果が高いか、またコンバージョンにつながるかを検証し、修正していきます。

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